最近の自動車は 軽量化されていてドアパネルなどの外側パネルは、薄くて錆びにくい素材で作られているため万一の事故の時、安全性を保つためパネル内部には補強パネルが取り付けられています。溶接パネルは出来る限り取替せず鈑金修理を行っています。修理内容によっては、やもお得ず取替する場合もございます。内側や骨格パネルは 硬くて厚い素材を二重 三重と重ね、丈夫に作られています。そのため鈑金も高度な技術を要するようになりました。
いろんなキズやヘコミ、事故修理に応えます
前や後ろなど大きく曲った事故車や線キズから鋭く凹んだパネル部分まで様々な修理内容にも圧倒的な技術力でベストな修理いたします。
鈑金修理の簡単な流れ
1右フロントドアからリヤドア、リヤフェンダまでの取替作業と一部鈑金作業です。
2フレーム修正機にセットして荒だし作業から始めます。
3.各パネルを取り外します。
4新品パネルを溶接作業した後、パテ作業で平らにしてからサフェーサーを塗ります。
1
2
3
4
5
以上が大まかな流れです。詳しくは鈑金施工事例をご覧下さい